河村武明(たけ)は34歳で脳梗塞を患い、高次脳機能障がいと言語障がい、右半身麻痺を抱える重度障がい者となる。しかし、残された左手で絵と詩の創作活動を開始。 路上販売からその活動をスタートさせ、現在は個展開催や企業での壁画制作も手掛ける。ニューヨークでの個展も大成功を収めた。また、「日本一無口な講演家」として全国で講演活動を行い、自身の経験を通して「不可能を可能にする生き方」を伝えている。彼の作品とメッセージは、多くの人々に勇気と希望を与え続けている。
2018/12/11 05:25
出版社と最終校正中。1月13日の京都高島屋の500記念講演会&個展での発売に向けて準備中です。 タイトルは『人生の中に不可能なものは意外と少ないものなんです〜500回講演したしゃべれない男からのハーピーアドバイス〜』(ながっ!)