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2019/07/01 23:23

余命1ヶ月と宣告され、一年経たずに全部の癌が消えるという経験をされた熊本在住の工藤房美さん

熊本市北区楡木、インド・ネパール料理「ロータス」のレストランを経営されていらっしゃいます。来年、行きたいと思っています。熊本の友達、一緒にいかない?

その工藤房美さんが48歳の時、子宮頸癌が見つかり

余命1ヶ月の宣告。

その入院中、村上和雄博士のDNAの本に感動。

辛く痛い治療も、自分の細胞に「ありがとう」を言い続けていると、その痛みが軽減することに気がつきます。

しかし、原発の子宮頸癌は治療の効果もあり見事に消えたものの、癌は、肺・肝臓・腸骨に転移していました。

自分の内臓や細胞、抜けた髪、その全てに「ありがとう」を言い続けながら、6回の抗がん治療を終了。

退院後は感謝とともに自分の人生を楽しむことを心がけていたところ、なんと、全ての癌が消えていました。最初に癌が見つかって10ヶ月後のことでした。

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