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2021/06/01 00:02
よく思う。 脳こうそくを発症し、
絵を描けると発見して
絶望から希望になって
ありがとう人間になり、
「俺はこの道で生きる!」と
路上販売して生きていたたけです。
芸術大学を卒業しても
自分の表現で身を立ててるのは難しい。
たけは、しかも 絵を描くことが小学校の図工以来なのに・・・
しかも左手で。
なぜ、たけはできたか
それは 「俺はできる」と思い込んでいたのです。
喋れないなのに500回講演できたのも
「俺はできる」という自己効力感
成長 そして成功のために、
「自分はできる」
思い込みが大切なのです。
「思考は現実化する」という世界的大ベストセラーの本がありますが、
まさに思い込みが現実になるというのは 意外と良くあるものです。
心理学的に考えれば、 それはむしろ当然のことだとも言っても良いかもしれません。
思い込みや勘違いであっても、
何らかの心理作用を及ぼして現実化するということは、
決して珍しいことではないのです。
代表的な例としては、 患者に薬だと言って砂糖を与えると症状が回復するといったものです。
実際にはなんの効果もないはずなのに、
「効き目がある」と思い込むことで 本当に症状が回復してしまうことがあるのです。
「偽薬(プラシーボ)効果」などとも呼ばれます。
逆に思い込みが身体に悪い影響を及ぼすことを「ノーシーボ効果」と言います。
昔から「病は気から」伝わるように、
経験則としてプラシーボ効果の存在はよく知られるところです。
極端な例では、1883年にオランダで行われた
ある死刑囚に対する医療実験があります
その死刑囚は、「人間は血液の3分の1を失うと死ぬ」ということを教えられ、
目隠しをされて手首にナイフを押し当てられます。
そして、耳元でポタリポタリと水が垂れる音を聞かせられます。
すると、実際には手首は切られていなくても、
自分の手首が切られ、
血が流れているものだと思い込みます。
やがて、その死刑囚の顔はだんだん青ざめていき、
出血量が3分の1に達すると告げた時、
本当に死んでしまったといいます。
実際には一滴の血も流れていなかったにも関わらず……。
プラシーボ効果とは、思い込みが実際に身体に良い影響を及ぼす心理作用。
強い思い込みは、病気を治し、死を招くことさえある、というわけです。
思い込みの力は侮れません
「自分はできる」という自分にとって都合の良い思い込みをしていきましょう。
なぜなら、それが現実になる可能性が高いのですから。
はい、たけは体験して実践して それを実感しております。
「頑張れ 炭次郎 頑張れ!! 俺は今までよくやってきた!!
俺はできるやつだ!! そして今日も!!
これからも!! 折れていても!! 俺が挫けることは 絶対に無い!!!!』
~~炭次郎~~
炭次郎は 鬼との連戦で傷が癒えていない状態での戦闘で、
すでにボロボロであっても、
自分を鼓舞する言葉を語り掛けて 自らを奮い立たせて、
敵に立ち向かっていきます。
炭次郎はこのように 自己効力感がとても強く
路上にいた 「俺はできる!!」と思い込んでいた
当時のたけをダフるのです。
「頑張れ!! 頑張ることしか できないんだから
俺は昔から 努力は日々の積み重ねだ
少しずつでいい 前に進め!!」
~~炭次郎~~
自分を鼓舞する言葉を語り掛けて
セルフトークをしてます。
炭次郎はセルフトークの達人ですよ
セルフトークとは、 人生を変える言葉の技術と言えます。
この”セルフトーク=心の声”を コントロールすることで
今の自分を変えたり、 理想の未来の自分を作ることができます。
人間は潜在的なつぶやき(セルフトーク)を
1日5万回ほど繰り返しているのです。
5万回もある潜在的なつぶやきが 「ありがとう」や「私はできる」で
占領されたらどうなるでしょう
5万回もある潜在的なつぶやきが
「成功するなんて無理」で占領されたらどうなるでしょう?
人間は良くないところばかり注目してしまうのです。
〇良くないところ
〇ネガティブな部分
〇上手くいかなかったところ
〇出来なかったこと
そこでのセルフトークは
「できない」
「無理」
「どうせ私なんて」
潜在意識に占領されるのです・・・・・
これで たけが実践し効果があったことを 申し上げます。
そ れ は 脳を騙す。
無理やりポジティブな言葉に変えるだけ!!!
脳をだますとすべてがうまく回り出す!
5万回もある潜在的なつぶやき(セルフトーク)を
無理やり
「簡単!」
「楽勝!」
「私はできる!」
「私は素晴らしいから」
にいいまくり!