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2021/09/21 22:48

人を惹きつける人間力:新しい人格を創る ボブ コンクリン  ()

 

おススメの本です。

 

そのボブ・コンクリン氏が『人がなぜ離れていくか』という興味深い実験をを行っています。

 

それによると、店からお客様が離れる原因は、

「お客様の引越しや死亡」が4

「友人に勧められて店を変えた」が5

「店同士の競争に煽(あお)られて」が9

「商品に対する不満」が14%

 

そして実に残り68%

「店の店員の冷淡な客あしらい」

 が原因だったというのです。

 

さらに、この冷淡なあしらいの具体的な内容について見ると、

トップは「微笑まない」

 2番目は「ありがとうを言わない」

3番目が「つっけんどんな応対」 だったということです。

 

そこである店がスマイルキャンペーンをしたところ、た

ちどころにの20%の売上増になったということです。

 

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店からお客が離れる原因の68%が、「冷淡な客あしらい」だったという。

これは、何も、お店での対応だけではないんです。

 

たとえば、会社もZOOMも家庭も笑顔がない、

冷淡な態度はどんどん人がなぜ離れていく

 

「木で鼻を括(くく)ったような」対応をされると誰もがテンションが下がり、嫌になる。冷水を浴びせられたように、一気に気持ちが萎(な)えてしまう。

この反対が、

和顔愛語(わげんあいご)」。

 

良寛和尚が好んで使った言葉です。

和顔愛語とは、和(なご)やかな笑顔と、

愛のあるやさしい言葉のこと。

 

良寛和尚は、私は貧しくて何も人にさし上げるものはない。

だから、口から出る言葉はすべて「愛語」であるように、と心掛けたという。

 

あなたの周りに和顔愛語な人がいませんか?

 

リアルもネットもSNSでもいつも周りに人が寄ってきて、

いつもニコニコでマイナスなことを言わず、

毎日が充実しているように見える人

 

ボクもリアルで10人くらいいますが、

全員100%それぞれの道の成功者です。

 

「和顔愛語」を発している人のまわりには、

人が集まるのです。強運な人達です

 

「笑顔なく不機嫌で冷たい言葉」を発している人からは、人は離れていく。

一緒にいても楽しくないからです。

 

 

ところで、遺伝子研究に取り組んでいる(故)村上和雄筑波大学名誉教授が面白い実験をしたのです。

 

漫才を聞いて大いに笑った後で血糖値を測定したところ、血糖値が驚くほど落ちたのです。

 

また、笑いは、脳細胞に新鮮な血液を送り込み、脳卒中も予防する効果があるのです。

その笑いが今一番不足しているのが家族や職場かもしれません。

 

村上教授は、「笑いは、遺伝子をオンにして人々を元気にする」と言います。

 

122歳まで生きて世界最高齢と言われたフランスのカルマン夫人が、

「元氣で長生きするには、

まず退屈しないこと。

それから笑うことが大切だ」 と言っています。

 

笑いなさい笑おうよ