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2021/11/09 15:33
雨以外の日は、
ウォーキングしながら
近所の天満宮さんに参拝し、
京都市内を一望出来る見晴らしが良い所で
マインドフルネスと感謝行してます。
これが身・心・魂に大変に良く、
強運になれる習慣です。
『感謝行』の一部分に
上皇陛下、天皇陛下に感謝してます。
前回の辻元清美さんではないけど、
天皇バッシングは戦後からたくさんあります。
1993年、マスコミが、皇后陛下に的を絞って、
酷いバッシングを続けて、
ついに心労から倒れ
「失語症」となられてしまった・・・・・
「失語症」のつらさはボク、よく分かります・・・・
翌年、声を取り戻した皇后陛下の第一声は、
「もう大丈夫、私はピュリファイ(浄化)されました」
「天皇論」の小林よしのり氏は言う。
『理不尽なバッシングで病気になるほど、
心を痛めつけられたのに、
それが回復したことを
「清められた」
と表現するなんてことが常人にできるだろうか?
それはやはり祭祀を介して、
超越的存在を触れ合ってこられたが
ゆえのことではないか?』
『国民の、なんと愚かで酷薄なことか・・・・。
しかし天皇は、
そんな国民のためにも祈り続けておられるのである』
天皇はいつの世も戦争を望んではいない。
世界平和を祈り、人類の福祉の増進、祈っておられる。
日本国民に「国平らかに、民安かれ」
ひたすらそう祈る。
天皇にとって国民が「大御宝」ですから。
この天皇のお気持ち「大御心」を、
ボクは大変ありがたいと感じます。
だから毎日
上皇陛下、天皇陛下に感謝しているのです。