今日でファスティングの5日目です
みてみて
顔がシュッしているでしょう
ぽっこりお腹もシュッして
血圧の低下、など良いことずくめですよ。
ふふふっ若くなりました。
だからファスティングが好き
今日の芋粥が大変に楽しみです
ファスティング明けの回復食が どれほどうまいか!
震えるほどの感動が得られるのです。
身体が飢餓状態となり、 味覚が鋭くなるので、
一時的に感覚が向上しているのです。
ほんま楽しみです。
ファスティングは
ダイエット効果だけでなく、
体内をリセット・デトックスし、
健康な状態に戻ます。
ファスティングはすごいよ!
特にすごいことが
胃腸の働きが減ることで、
血液を消化に取らないので、
脳に十分な血液を回せて
集中力が上がるのです
頭が冴え、新しいアイデアが浮かんだり、
これまで気づかなかったことに気づくこともあります
潜在的な能力を呼び覚まされるのです。
ボク自身、これが大きい
次々作品のアイデアが湧き、
集中して作成できるのです
ある医者が学生時代は
受験前はみそ汁1杯の小食し
入学してもテスト前には 断食して首席で
卒業したらしいです。
霊性が高まったり、
超能力や才能が
めばえたりするといわれています。
いくこさんとの仲人と思っている
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」
五日市剛さんから聞いた話です。
~~~
岐阜県にユニークな会社がありましてね。
その会社は社長を含め、
確か20人くらいしかいません。
たったそれだけなのに、
経常利益が20億なんです ね。
今はそんなに儲かっていませんが、
当時、とんでもなく儲かっていまして、
これは何かまずい事やっているんじゃないか?
と思いたくなるくらいの利益の 高い会社なんですね。
僕がどうしてその会社を知っているかというと、
僕の友達がその会社の社長の秘書をやっているからです。
彼から突然電話がかかってきま して、
「お前のことを社長に言ったらね、
どうしてもお前に会いたいって言うんだよ。
今度ウチの会社に来てくれないか?」
というわけで、スーツでピシッときめて、行ったんですね。
その会社に着くと、玄関の奥に応接室がありまして、
友人の彼が待っていました。
隣りには、スーツを着た中年の紳士がおり、
もう一人、よれよれの服を着て腰 に
手ぬぐいをぶら下げたおっさんがいました。
そのおっさん、髪がボサボサで、
長靴はいて泥まみれなんですね。
農作業から帰って来たばっかりという感じてし た。
スーツを着ていた男性に
「社長、僕を呼んでくださってありがとうございます」
と言いましたら、隣りのおっさんが、
「社長はワシじゃ」
なんて言ったもんだから、慌てちゃってね。
スーツを着た紳士は、その日のお客さんだったようです。
ソファーに腰掛けると、その社長、
いろんな話をしてくれ ましてね。
それが不思議な話というか、
とんでもない話ばかりで圧倒されました。
例えば、受付嬢が僕にコーヒーを持ってきて
ーブルの上に置くと、
「五日市さん、コップというのはね、
何もこういう形をしていなくてもいいんだよ。
例えば、こんなふうな......」
というような話をするわけです。...
僕が皆さんと話しているとして、
僕があることをしゃべると皆さん、
何か言ってきますよね。
それに対して僕がフムフム と思うわけです。
それは、僕の常識の範囲内のことを
皆さんが言うからフムフムとなるわけです。
しかし、その社長の言うことは
僕の常識を超えていまして、
も う唖然、という感じですね。
「スプーンというのはね、
何も砂糖をすくうための物だけじゃないんだよ。
こういうことができるし、こんな用途があるし、
こんなところにも使えるんだよ......」
とにかくスゴイ発想の数々。
「社長、この会社、いったい何をやっているのですか?」
と尋ねると、社長はキラリと目を光らせてスーツと立ち上がって、
「ちょっとビルの中を案内しましょうか」
と言って、歩き出しました。
社長の後ろをついて行くと、
『○○○研究室』と書いてある部屋の前まで来ました。
「五日市さん、ここは『○○○研究室』です。
いいですか、ドアを開けますよ。
よく見て下さいね!」
ドキドキしながら中を覗くと、
その部屋には......何もないんですね。
「社長、何もないですね」
「そう、まだ何もないんだよ。これからいろんな物を入れるんだ」
そして隣の部屋のドアには「×××実験室」と書いてあるんですが、
ドアを開けて中を覗くとまた何もない。
社長は「これから機器類を入れる予定」とまた言うのです。
どこもそんな部屋ばかりでして、何もないのです。
何もないのに利益が20億?と不思議に思ってしまいます。
「2階に行きましょうか」 と言うもんですから、
「2階には何があるんですか?」
「何もないよ。今のところね」
「じゃ一行ってもしょうがないですね」
ということで、社長室のある最上階に行くことにしました。
エレベータを降りると、社長室がありました。
中には大きな机と椅子だけがポツンとあります。
社長は、その椅子を指差して、
「五日市さん、どうですか?」
「え?」
「どうですか?」
「いや、その、どうですかって、どういう意味ですか?」
「......まぁ、どうですか?」
要するに、その会社の社長にならないか、
ということなんですね。
そんなこと言ったって、
何やっている会社なのかさっぱり分からないのに、
社長になるわけにはいかないですよね。
「社長、この会社、
いったいどんなことをやっている会社なんですか?
教えてください!」
と、ズバッと尋ねました。
そしたら社長は、 「1階に戻りましょう」 と言って
一緒に1階のソファーまで戻りました。
実はその会社というのは、
奇抜な社長のアイデアで特許を取って、
それで潤っている会社だったんですね。
特許で儲けるということは、
内容的に本当に素晴らし い特許出願を行っていかなくてはならず、
多くの発明例を伺いましたが、どれも素晴らしい発明ばかり。
しかも、すべて社長が考えたというから驚きです。
いっ たい頭の中はどうなっているんだろうと思いまして、
「社長、その発想って、どこから出てくるんですか?」
と尋ねましたら、
「これにはね、秘密があるんだよ」
と言ってニヤリと笑うんですね。
「教えて下さいよ」 と言いましたら、
「知りたいかね、フフフ。
それはね、
断食だよ」
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