海外の一部ではメディアにも取り上げられ、
本旅行を見合わせた外国人も出たという

なーんも起きません

まぁ、みなさんお疲れ様です

注意してくださいね

恐怖を与えて、信じさせて、
説得して操るというのは
カルト宗教や霊感商法の手法

ボクは宇宙学が基幹の考え方になって
SNSも映画も見ても、
宇宙の法則や魂の進化のヒントを探してしまう

そこに

人間の意識や宇宙の真理、法則と

照らし合わせて見てしまう癖があるのです

ボクはニコラス・ケイジで好きで
彼の主演の映画をよく見ました。

これに終末論的な映画の中に、

次元の変化や魂の行方といった宇宙の法則を見てしまうのです


「ノウイング」




大学教授役のニコラス・ケイジンはある日、
数字で埋め尽くされた
不思議な紙きれを入手しました。


それは息子が通う小学校で50年前に埋められたものだったが、
紙に書かれた数字を解析するうちに、
数々の大惨事を予言していることを知る・・・・

キリスト系終末論の映画ですが、
結局、宇宙人が「選ばれた者」（息子も）を救い、
宇宙船でユートピアみたいな美しい星に行った。

残されたニコラス・ケイジは
地球の終了を迎える。


この映画を見て
ボクは「UFOによる空中携挙」をイメージしました。



次元が変わる時は多少（？）破壊があります。
ユートピアが創造されるから破壊もセットで来ます。


創造と破壊の法則


新しいものが出てくる時は
古いものは滅びる。



地球規模の破壊の時、

「ノウイング」のように

「選ばれた者」がUFOによる空中携挙で新しい地球へ。



この際はＵＦＯで宇宙旅行できるという
宇宙学の御神示があります。



次の映画は「レフト・ビハインド」



何の前触れもなく、
世界各国で数百万もの人間が
消失するという異常な事態が発生。

各種通信網やエネルギー網といった
ライフラインのシステムはダウン、

さらに消失を逃れた人々は不安に駆られて混乱し、
一部が暴徒化してしまう。



そのころ、パイロット役のニコラス・ケイジが
操縦するジャンボジェット機でも、
多くの乗客が荷物と衣類だけを残して姿を消す。

管制塔との連絡もつかない状態に・・・・・



これもキリスト系終末論の映画ですが、

消失した人は

「神を信じている人」だけで、

違う次元に行った。



（この映画も）

残されたニコラス・ケイジは

地獄の７年をを迎える。




この映画を見て

ボクは

「ムー大陸の時代、

神の言葉を信じていた人々が、

大陸が沈没する前に逃げて、大和（日本）まで来た」

という御神示を思い出しました。




新地球（ユートピア）は
神と共に生きる星です。



どんなに洗心できる人でも

神を信じてない人は

ユートピアに行けません。




ユートピアはいけるのは

苦難を乗り越えた

正しく

明るく

我を折り

つまらない欲を手放して

皆仲良く相和して

感謝の生活をする人です。

このメルマガに紹介したマンガ

「ユートピア行き列車」

https://smart.reservestock.jp/subscribe_form/mail_magazine/3200039

でした

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