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2025/07/30 15:32
桜が舞い散る美しい四月
祇園ギャラリー八坂の扉を
開けてくださったのは、
素世さんという女性です。
両手に杖をしっかりと抱え、
一歩一歩、
慎重に進んでこられました。
お話を聞けば、
人生の途中で難病を患い、
長く辛い日々を過ごされてきたとのこと。

しかし、
その素世さんの内側には、
想像をはるかに超える情熱と、
未来を切り拓く強い意志が宿っていました。
それは、
彼女のsnsを読ませていただいて、
より深く心に響いたのです。
素世さんのFacebookより
『初めて たけさんの個展へ。
障害があっても言い訳せず、
挑戦し続けるたけさん。
仲間から「勇気もらえるよ」と聞いて、
病気や足の悪さを理由に、
これまで諦めていた私が…
はじめて一人で行くことを決意

仲間に「行く」と宣言し、
背中を押してもらってGo



本来2時間の道のりが、
私の足では4時間かかったけど…
たけさんと奥様・育子さん、
そして龍
の広乃さん達と

出会えたあの時間が、
私の人生を変える
ターニングポイントになりました。
そこから、コンフォートゾーンを抜け、
爆速で行動できるようになり、
人生が大きく動き出しました
』

祇園ギャラリー八坂での出会いを境に、
素世さんの行動力はまさに「爆速」でした。
広乃先生が主宰する
長野県の八ヶ岳ギャラリーへも足を運び、
様々なイベントにも積極的に参加されています。
先日の日本橋高島屋の個展も
わざわざ大阪の和泉から東京まで
来てくれたんです

人間は、
こんなにも変われるものなのかと、
ボクは感動を禁じえませんでした。
障害と共に生きるということは
並大抵のことではありません。
時に、
人には理解されがたい
大変なこと、
みじめなこともあり
涙が止まらなくなることだってあるでしょう。
言葉にできないほどの悔しさや、
胸が潰れるような苦しみに
苛まれる夜もあるはずです。
他の人には伝わらない痛みも、
きっとたくさんお持ちだと思います。
でも、素世さんは大丈夫。
なぜなら、
そこには深い愛にあふれるご主人がいて、

いつも温かく励ましてくれる
恵美子さんの朝カツの仲間たちがいるからです。
素世さんの気持ちをお聴き、
ご主人と素世さんの
名前詩を贈りました。

素世さんの生き様は、
『どんな境遇でも
いつからでも
人間は、
人生は、
変えられる』
という真理を、
私たちに力強く教えてくれます
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林 良信 様
2025カレンダー
感動しました
たけさん、カレンダーで、今日1日、頑張るぞが、もらえそう。ありがとうの言葉が一言が感じる思いです。来年もたけさん、育さんの活躍が楽