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2025/07/30 15:51

今回はテーマはこれ

【爆弾もろとも体当たりをしてくる特別攻撃隊~彼らは犬死なのか~】

 

 
一時、話題になった早稲田大学名誉教授の✕の投稿です
 
リベラルな人ですが、

この先生は共産党の党員みたい

日本の勝利を信じて
敵の艦船に体当たりして沈める特攻は
無駄死なのか
ボクもそう思った
でも
真実はどうだったのでしょう。
 
1944年10月20日
第一航空艦隊司令長官大西滝治中将の
神風特別攻撃隊編成命令
を受けて
1945年8月15日終戦まで
爆弾もろとも体当たりをしてくる特別攻撃隊
命中確率たった2割
8割以上が海へと沈んでいく
なのに
撃ち落としても、
撃ち落としても、
襲いかかってくる
中は人間がいる
アメリカは
「狂信的な自爆戦術」と
と大変恐怖を感じていました。
撃ち落とさなければ
こっちがやられる
パニックに陥った艦上の射手が
味方の戦闘機に発砲したり、
やみくもに発砲したり
「狂信的な自爆戦術」
が精神的に追い込んでしまう
上級指揮官もそうでした
第58任務部隊の指揮官ミッチャーは
相次く神風特攻に
体重45キロガリガリになるほど
心身を消耗し、
歩く骸骨になった指揮官は
交代されたのです
マーク・ミッチャー
このように特攻は戦果を上げ、
アメリカ兵を恐怖のどん底に
陥れたことは
徹底的に隠蔽されました。
~~~~
海軍最高司令官を務めていた
チェスター・ニミッツが
マッカーサーに打電していました
「これ以上は北上できない。
鹿児島に上陸してしまうと
特攻作戦で我々は全滅してしまう」とそうです。
 
特攻隊が沖縄でアメリカ軍を食い止めてくれたのです。
 
特攻は無駄死にでも犬死にでもないのです。
南九州に上陸を許してしまうと、
日本全土が空襲で焼き尽くされてしまいます。
そうなってしまうと、
これを読んでくださっているあなたも
この世にいないかもしれません。
さらに、
日本側が南九州上陸を防ぐためには、
国内の全兵力を南九州に集結させる
必要がありました
そうなると北は手薄になります。
北方領土を不当に取ったソ連なら、
間違いなく領土をさらに広げるために南下した
と思います。
そうなると、ドイツのベルリンの壁じゃありませんが、
もしかすると、静岡あたりで線が引かれ、
北日本はソ連、南日本はアメリカの支配になっていたかもしれません。
そんな分断が行われていたら、
我々はパスポートを使わないと
国内を移動することができません。
まさか!
と言われる方もいると思いますが、
敗戦国は分断されています。
ドイツもベトナムも。
朝鮮に限ってはいまだに分断されたままです。
竹島や実閣諸島、北方領土や返還前の沖縄のことなど、
言いたいことは山ほどありますが、
私たちがこうやって北海道にスキーやディズニーランドへと、
全国に新幹線や飛行機で自由に行き来できるのは
沖縄を守ってくださった全国の陸海の兵隊さん、
そして特攻隊の皆さまのおかげなのです。
本当に感謝してもし切れません。
せめてこれを読んだ人、
特に学校の先生やお母さんは、
子どもたちに教えてあげてください。
彼らは、私たちを守ったスーパーマンなんだよ!って。

 日本一知覧に通った講演家武田勝彦さん

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