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たぶんこれ かも
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1年前の8月1日から
2週間の絶食絶飲の
入院がスタートしました
絶食絶水の入院が14日間・・・・・
心から思いました
食事ができること
水が飲めること
そんな当たり前の幸せに気づいたのです
14日間病院にいて、
救急車で運ばれてくる人のなかには、
自宅で脳卒中や心臓麻痺を起こして、
ボクらは,
つねに死と隣り合わせで過ごしているのです
ぼくらの体は今も、
誰に命令されるでもなく
二四時間働いてくれています
それが生かされているということなのです
感謝しかありませんね
自分の体にやさしくさすりながら
声に出して「ありがとう」と
言いましょうか
ボクは朝、目が覚めたら、
手足が動 くことがわかると、
「ああ、今日もありがとう、
と体に感謝をします。
そして
神棚の前で
今日も生かされていることに
大神様、八百万の神様、守護神様、守護霊様、指導霊様
先祖様、両親、上皇、今上天皇
優良星、太陽、地球 に御礼申し上げます
コップを持って水が飲めること、
トイレに行けること、
家族がいること
すべてに感謝します
そして夜は
神棚の前で
大神様、八百万の神様、守護神様、守護霊様、指導霊様
先祖様、両親、上皇、今上天皇
優良星、太陽、地球 に感謝して
ベッドで
特に
脳梗塞の原因になった心臓と
ほとんど死んでいる左脳
にありがとうと感謝します
それは人一倍
ボクのために一生懸命働いてくれていますから
ありがたいとは、
文字通り「有り難い」わけですから、
「
朝、目覚められるのも、
息ができるのも、
食事ができること
水が飲めること
じつは当たり前ではないのです。