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2025/08/26 07:41
◆◆*◆◆◆◆*◆◆◆◆ 本日のメルマガ ◆◆◆◆*◆◆◆◆*◆◆◆◆ 31年前の6月27日 松本サリン事件がありました。 長野県松本市内の住宅街を有毒ガスが襲い、 7人が死亡(後にさらに1人が死亡)、 200人以上が中毒症状を起こした。 このガスは化学兵器に使われる猛毒のサリンと分かった。 サリンは自然界には存在しない物質で、 警察では何者かが合成したとみて原料となる 薬品の販売ルートから手掛かりを得ようとした そして 第一通報者の河野義行さんが警察に
マスコミは気おくれせずに堂々と河野さんが 犯人に最も近い人だと報道しました。
当時のボクはマスコミが言うことを鵜呑みにしていたので 間違いなくこの人が犯人だと思っていました。 その時、河野義行さんは子どもにこう言いました。
「事件の1週間ほど後、 高校1年生だった長男に私は 『世の中には誤認逮捕もあるし、 裁判官が間違えることもある。 最悪の場合、お父さんは7人を殺した犯人に されて死刑になるだろう』 と言いました。 もし死刑執行の日が来たらお父さんは 執行官たちに 『あなた方は間違えましたね。 でも 許してあげます』 と言うよ」
また中学生と高校生だった3人のお子さんに言いました 「子どもには『人は間違うものだ。 間違えているのはあなたたちの方なのだから 許してあげる。 そういう位置に自分の心を置こう』 と言い聞かせました。 意地悪をする人より少し高い位置まで、 許す という場所まで心を引き上げようということです。 悪いことはしていないのだから 卑屈にならず平然と生活しようとの思いでした」
しかも サリンで妻の澄子さんが重い脳障害で寝たきりとなり、 入院、介護の日々が続きました。
そして、澄子さんは 17年間意識を取り戻すことなく亡くなりました・・・・
しかも 病床の澄子さんへの教団関係者の見舞いを受け入れました 「断ったことはないです。実行犯ではない人たちでしたから。 ただ、仮にその人が実行犯だったとしても、 どうぞと言ったでしょうね。 理解しづらいという声もありましたが、 妻のためにという思いを大切にしたつもりです」
二重三重の苦しみを味わった河野さんの言葉
「うちにとって加害者は誰なのか。 もちろんサリンを撒いた人もそうでしょうけど。
同じかそれ以上にダメージを受けたのはマスコミであり 警察であるわけです。
その人たちはずっと前から受け入れている。 恨んだり憎んだりしていないんですよ。 自分の人生をつまらなくしたくないから……
それに、なによりも藤永君(元信者)が とてもいい青年だから交際が続いている」
こんな目に遭ったのに、 誰も恨まないで、 しかも 松本サリン事件で使われたサリン噴霧車の製造にかかわり 懲役十年の刑を受け、出獄してきた犯人と 仲良く交流して一緒に遊んだり、自宅に泊めたりする。 「社会的に罪もつぐない、反省もしている。 友人になりたいと 思った相手だから」
なんて、普通はできることではありません。
本日のテーマはこれです 【史上最強の許す人】ボクが知る限り 史上最強の許す人は、 マハトラ・ガンジーや マザーテレサじゃなく 河野義行さんと思っています。 |
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