忘年会・新年会
2025/10/22 05:58
本日のメルマガ
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おはようございます
いつも開封して頂き
本当にありがとうございます
今回は、歴史と現代に現れた二人の
「高市」という名を持つ人物に焦点を当て、
日本の未来について考えてみたいと思います。
まず、歴史上の人物
高市皇子(たけちのおうじ)についてです。
高市皇子は、天武天皇の皇子として生まれました。
母は宗形徳善の娘、尼子娘です。
日本の歴史における最も激動の時代の一つ、
天智天皇(中大兄皇子)の大化の改新から
天武天皇(大海人皇子)の壬申の乱
にかけての時期に生きました。
特に、古代史の転換点となった壬申の乱においては、
近江大津京を脱出して父・天武天皇に合流。
美濃国・不破の地で
軍事の全権を委ねられ、
大いに活躍しました。
その後、持統天皇が即位されると
太政大臣に就任しれ、
以来、天皇や皇太子を除く
皇族・臣下の最高位につかれました。
高市皇子は、
日本の律令国家体制の確立に
貢献した重要な人物です。
そして、現代の政治家である高市早苗さんです。
高市早苗氏と高市皇子との間に
血縁関係はありませんが、
お二人には大きな共通点が
あるように感じられます。
それは、いずれも
「国難ともいえる激動期」において、
日本の未来のために立ち上がり、
闘っているという点です。
安倍さんが暗殺されて以降
左ブルは留めるところを
知りませんでしたが
高市さんは、初の女性総理大臣になって
まさに国を蘇らせることを阻止したい勢力との
戦いに直面されていると言えます。
(高市さんのspは倍にしてほしい)
古代において、権力を巡る激しい戦いを制し
日本の礎を築いた高市皇子。
現代において、国難とも言える状況の中で、
日本の再生を目指し戦う高市早苗氏。
時代は違えど、お二人の「高市」という名が、
日本の激動期に現れたことは単なる偶然では
ないのかもしれません。
そして、この戦いの先に、
高市政権が発足し
多くの人々が期待しているはずです。
政治や既存の勢力に忖度することなく、
強い意志で国益を守り、
日本を再興させる政策を実行するリーダーの登場は、
閉塞感に覆われた日本社会にとって、
まさしく新たな夜明けの光となります。
日本の蘇りをかけた戦いが、
今、まさに始まっています。
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