忘年会・新年会
2025/10/23 05:12
いつも開封して頂き
本当にありがとうございます
今回は、日本の二つの大きな「国難」と、
その時の政権、そして「国体(天皇)」を軽んじることが、
いかに日本の危機と深く関わっているかという視点から
考察してみたいと思います。

日本の現代史において、
甚大な被害をもたらした二つの大震災があります。
一つは、平成7年(1995年)の阪神・淡路大震災です。
この時の与党は、与党であった天皇制を廃止すべきとする主張の社会党の村山富市党首でした。
もう一つは、平成23年(2011年)の東日本大震災です。
この時の政権は民主党で、首相は二人目の菅直人氏でした。
ここで注目すべきは、二つの国難が、
いずれも自民党以外の政党が与党であった時に
発生しているという事実です。
これは、
「自民党であれば国難は来ない」
という単純な話ではありません。
しかし、二つの震災の政権には、
「国体(天皇)」を大切にしない、あるいは軽んじる姿勢が
共通していたと見ることが可能です。
特に、東日本大震災時の民主党政権において、
当時幹事長であった小沢氏は、
2009年12月、
総勢640人もの大訪中団を率い、
中国側の要請に対し、
天皇との会見を強引に要請するという、
外交儀礼を無視した「天皇の政治利用」とも取れる行動に出ました。
小沢氏は、天皇をあたかも中国に
「連れていく」かのような振る舞いをしました。
この日本の国体を穢すような小沢氏の行動に対し、
宇宙の法則が働いたのです
小沢氏に資金管理団体をめぐる問題が発覚し、
党員資格が停止された翌年に東日本大震災が発生。
国難が、国体としてある天皇を大切にしない政権に、
続けて襲いかかったと解釈することもできます。
なぜ、天皇を軽んじることが国難に繋がるのでしょうか。
それは、
天皇陛下が、霊の高さ、霊力は強力で超越的存在であり、
地球最上級の、地球の平和と繁栄を祈願される御存在だからです。
その霊力の大きさを示すかのようなエピソードは、
度々注目を集めています。
■モンゴルでの「恵みの雨」
天皇皇后両陛下は、先日、7月6日から8日間の日程でモ
ンゴルを公式ご訪問されました。
ご滞在3日目のスフバートル広場での歓迎式典では、
大相撲元横綱の朝青龍、白鵬、日馬富士の姿もあり、
和やかな懇談の間に小雨が降りはじめました。
また、同日午後の日本人抑留者の慰霊碑への供花でも、
降りしきる雨のなか、深々と頭を下げられました。
この雨に対し、元横綱の朝青龍氏は、
「年間の平均降水量が400mm程度モンゴルでは雨は『恵み』。
両陛下のパワーが天に伝わったのではないか」と感激を語り、
国民も大変喜んだという声が聞かれました。
■過去にも注目された「エンペラーウェザー」
陛下と天気にまつわるエピソードは、
過去にも注目を集めました。 とくに印象的だったのは、
令和元年10月に執り行われた即位礼正殿の儀でのことです。
直前まで荒天だったのですが、
陛下がお出ましになる直前に
雨が止み、空に大きな虹がかかったことが話題になりました。



即位礼正殿の儀により台風20号は消滅し

台風21号は進路を逸れ日本は守られた

また、愛子さまも昨年3月に伊勢神宮の外宮を参拝された際、
直前まで降っていた大雨が止むといった出来事がありました。
こうした事例から、
「陛下がモンゴルを訪問して雨……エンペラーウェザーって凄いな……」
「御即位の時にも雨降って見事な虹がかかったものな。
天皇陛下はまた伝説を増やされたんだな」といった、
奇跡だと感じる声がネット上でも相次いでいたのです。
私たちは、国の根幹である「国体」を尊び、
天皇を大切にする姿勢こそが、
国家の安定と危機回避に不可欠であるという、
日本の宿命的な教訓を深く心に刻むべきであると考えます。
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