いつも開封して頂き

本当にありがとうございます

 

58年間生きてきて、初めて気づいたことはあります。

 

それは感動的な日本語の秘密。

 

日本語の五十音に隠された
素敵な「愛と恩の教え」です。

 

ひらがなの五十音は

「あ」と「い」で始まります。

 

最後は「を」と「ん」です

• 最初の2文字：「あい」→愛
  

• 最後の2文字：「をん」→恩

 

考えてみれば、

ボクラの人生もまた

「愛」から始まり「恩」で終わると

言えるのではないでしょうか。

 

両親の愛に包まれ、

命を授かってこの世に生まれてきました。

 

まさに「愛」を授かって始まる

 

 

そして、

人生の終わりに至るまで、

多くの人に支えられ、

たくさんの「恩」を返すことこそ、

人生の目的の一つなのかもしれません。

 

さらに宇宙学の御神示に

教えてくれたことは

 

『宇宙の根源は愛なり』

 

まさに

ボクラの人生も宇宙も

「愛」から始まるんです

 

 

宇宙の中心は『愛』でした。

「アミ小さな宇宙人」でも

神は愛のそのままと言います。

宇宙レベルの愛は人智を超えるもので

 想像さえできませんが、

壮大なことを成し遂げる必要はありません。

マザー・テレサの言葉にもあるように、

「私たちは、

大きいことはできません。

小さなことを大きな愛をもって行うだけです。」

 

こんな気持ちで詩を創りました

 

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『いろんな愛のカタチ』　　　　

　　

　　作詩　たけ 

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たすけあい　これは愛
ささえあい　これも愛

 

ゆずりあい　いたわりあい　

ほほえみあい　わかちあい

いろんな愛のカタチがあるね

 

みんな　そういう生き方がしたかったでしょう

 

みんな　ただ自分のためじゃなく

 

みんな　本当に人のために生きたかったでしょう

 

愛って難しいものではなく、

とてもシンプルで、

自分にもできることがあるよ

 

ほら、あなたが与えた小さい愛は、

大きな愛に向かって、 
やがてあなたまで戻ってくるでしょう。

 

 

 

たすけあい　これは愛

ささえあい　これも愛

 

ゆるしあい　なぐさめあい

ふれあい　いつくしみあい

いろんな愛のカタチがあるね いま　

 

そういう生き方がしたかったでしょう

いま　ただ自分のためじゃなく

いま　本当に人のために生きたかったでしょう

 

 

 愛ってそんなに大きく考えてなくていいよ。

自分にもできることがあるよ

 

ほら、あなたが実践した愛は、

大きな愛にむかって、

やがてこの星を染めるでしょう

 

 

たすけあい　ささえあい　 ゆずりあい　

いたわりあい　 ほほえみあい　 わかちあい

ゆるしあい　なぐさめあい 　

ふれあい　いつくしみあい

 

 みんなができる　

いろんな愛のカタチ

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感謝を胸に、素敵な一日を

 

日本語の五十音は、

すべての文字の土台となる母音の最初が「あい」です。

 

日本語そのものが「愛」を大切にしているように感じます。

 

私たちは、

誰かから受けた恩は一生胸に刻み、

自分が与えた恩は水に流すのが、

美しい日本人の姿だと言われます。

 

「愛」で始まり、

「恩」に満ちた人生。

 

 

感謝の気持ちを忘れずに、

今日も小さなことを大きな愛をもって行い、

ステキな一日にしていきましょう。