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2026/03/12 01:42

ボクは今、テレビの前で 止まらない涙を拭っています。

NHKで放映されていた、3.11の遺族特番。

あの日から、止まってしまった時間。

あの日から、変わってしまった景色。

大切な人が、突然いなくなる。

 これ以上の悲しみが、この世にあるでしょうか。

「幽霊でもいいから、会いたい」

「幻でもいいから、声が聞きたい」

そんな切実な祈りに応えるような、

ある一冊の本をご紹介させてください。

『魂でもいいから、そばにいて――3・11後の霊体験を聞く』

 (新潮社/奥野修司)

ここには、被災地で起きた

 「不思議な、けれど温かい再会」の記録が綴られています。

ある女子大生は言います。

「閖上大橋に行くと、親友が立っているんです。

高校時代、いつもそこで待ち合わせていたあの子が。

でも、その子はお母さんと一緒に、津波で流されたはずなんです」

ある婦人のもとには、

「ピンポン」とチャイムが鳴り、

 ずぶ濡れの女性が「着替えを貸して」と訪ねてきました。

服を渡してドアを閉めると、また「ピンポン」。

 次に見ると、大勢の人が口々に「着替えを!」と

叫んでいたといいます。

石巻では、タクシーや車を運転中に

「人にぶつかった気がする」という通報が相次ぎ、

 通行止めになった道路さえあったそうです。

これらは、決して「怖い話」ではありません。

帰りたくても帰れなかった人たちの、

「生きた証」なのだとボクは思うんです。

不思議な出来事は、さらに続きます。

津波で亡くなったお兄さんから、
震災から3ヶ月以上経った7月1日、

妹さんの元へ一通のメールが届きました。

それは、お兄さんの遺体がようやく見つかり、

死亡届を書いている、まさにその瞬間でした。

「ありがとう」

たった一言。 発信日は震災前の3月1日。

携帯は水没して壊れ、メーカーでも原因不明。

なぜ、この「最高に絶妙なタイミング」で届いたのか。

また、ある女性は、 暗闇の余震の中で途方に暮れていたとき、

 お骨の前に置いていた、夫の壊れた携帯が

「点滅するように明るく光る」のを目撃しました。

「あ、お父さんだ!」

女性はその光で足元を照らし、懐中電灯を探しました。

 そばにいた妹さんも、一緒に泣いたそうです。

「お義兄さん、本当に心配でそばにいてくれたんだね」って。

80歳の父を亡くした男性は、

夜中に玄関をドンドンと叩く音を聞きました。

「あ、親父だ」と直感した翌朝、遺体発見の連絡が入ります。

そこは、お父さんの誕生日でした。

葬儀の日、届いた宅配便。 中身は、
ティッシュや猫の餌などの日用品。 差出人は、亡くなったお父さん。

発送日は3月11日。地震が起きる直前。

ドラッグストアで買い物をし、

「明日も続くはずの日常」のために送った荷物。

本人は、自分が死ぬなんて、1ミリも思っていなかったはずです。

そう思うと、胸が締め付けられます。

~~~

死者・行方不明者、1万8000人余。

私たちは数字で見てしまうけれど、

その「1」の裏側には、必ず誰かの「大切な人」がいました。

自分の死を自覚できないまま、

家族にメッセージを伝えようと彷徨う「大切な人」。

そして、残された人たちが抱える、

「もっと言っておけばよかった」という後悔。

ボクたちは、いつ、何が起こるかわからない世界に生きています。

だからこそ、伝えられるうちに伝えたい。

「ありがとう」

「愛してるよ」

その一言が、もしもの時に、

残された人の心を救う光になるかもしれないから。

今日も、大切な人がそばにいてくれる。

それだけで、奇跡。

今日は、いつもより少しだけ心を込めて、

「ありがとう」を伝えてみませんか?

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