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2026/07/28 11:24
あと、明日で
毎日書き綴ってきたメルマガは、
2500回という大きな節目を迎えます。
7年半前、メルマガを書くきっかけは
「たけちゃんはメルマガを書く方がいい」
そうアドバイスをくれたのも、千葉さんでした。
その言葉から始まった、2500日の歩み。
言葉を失った失語症のボクにとって。
毎日文章を書くということは、
果てしなく高い山に登るような、
途方もなく、ホンマに大きな挑戦の連続でした。
自分で言うのもなんですが、
これは一つの「偉業」だと思っています。
この2500日の中には、
「意識不明となった5日間」も含まれています。

けれど
ボクの意識がまったくない間も、
メルマガは途絶えることなく、
毎日あ配信され続けました。
意識がないのに、なぜ毎日配信できたのか?
その真実は、明日の『2500回記念号』でお答えします。
昨日のメルマガでは、
ボクの人生を大きく変えた
千葉修司さんとの「チカホ」での
運命の出会いについてお話ししました。
たくさんの反響、ホンマにありがとうございます。
今日は、その「続き」のお話です。
私たち人間には、自分ではどうにも選べないものがあります。
どんな親の元に生まれるか。
生まれた場所、育った環境。
そして、巡り合わせてくる出来事。
これらはすべて、あらかじめ決まっていた「宿命」です。
宿る命、と書きます。
ボクが重度の一級障害をいただいたこと。
それもまた、前世からのカルマであり、
ボクが背負うべくして背負った「宿命」でした。
でも
この「宿命」は、
ただじっと受け入れるだけのものではありません。
自らの足で、心で、「動く」こと。
動いた瞬間に、それは【運命】に変わるのです。
命を運ぶ、と書いて「運命」です。
「運命は動より生ず」
人の運勢の吉凶は、動くことによって生まれる。
言い換えれば、動かなければ何も生じない、
ということです。
ボクは、自分がいただいた障害に深く感謝しました。
言葉を失い、右手が動かなくなっても……
左手に筆を持ち、路上に座って、
自分が描いた絵を販売し始めました。
ただ絶望するのではなく、
ボクは自分の「宿命」を動かしたのです。
動いたからこそ、
高島屋の森さんとの運命的な出会いがありました。
そして、
止まることなく動き続けたからこそ、
遠く離れた札幌の「チカホ」で、
千葉さんという最高のご縁に繋がったのです。
これは、ボクだけに限った話ではありません。
今年で結婚して13年になる、
妻のいくこさんとの出会いもそうです。
きっかけは、ボクが出演した
テレビ番組 『奇跡体験!アンビリバボー』を
彼女が見てくれていたこと。
何年か経って、たまたまボクのポストカードを見かけた彼女は、
「あの時の人は、今も元気にしてるかな?」 と気になって、
わざわざ個展まで足を運んでくれました。
彼女が自ら「動かして」くれたからこそ、
生まれた運命の出会いでした。

*この出会いの写真 若い~
「縁笑」のオーナーであり、
ボクの大親友であるひできとの出会いも同じです。
たまたま本屋さんでボクの本を手にしたひできが、
「この人はすごい、絶対に会いたい!」 と心を動かし、
足を動いて個展まで来てくれたのです。
お互いがそれぞれに持っている「宿命」
それを、ほんの少しでも「動かす」こと。
そうやって互いに動き、
交差した瞬間に、
それは大きな奇跡を伴う
【運命の出会い】になるのです。
覚えておいてください。
あなたの人生が大きく動く時、運命の人が必ず現れます。
運命は動より生ず
誰かが迎えに来てくれるのを待つのではなく、
「まず自分から動くと運気は上がる」
これが、絶対的な【運命の法則】なのです。
じっと待っているだけでは、 「宿命」 は変わらない
ほんの少し、一歩を踏み出してみる。
誰かを想って、会いに行ってみる。
その小さな動きが、あなたの運命の扉を大きく開きます。