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NO.20「御法度の心として」
僕は子供の時から「人は何のために生きているのか」「死んだらどこへいくのか」なんて考えている子供でした。
手塚治虫先生の「火の鳥」から始まり、僕は昔からそれらが疑問で精神世界の本を買いあさった。そんな中、ある人の著書の中に「宇宙学」なるものが紹介されていた。
そこで紹介されていた「宇宙創造神様の御教え」に一発でKOされた。「これかー探してたのはー」と感動しました。
この教えを読みながら魂が喜んでいることがわかった。この教えを読み、すぐにこれを紹介した方に会いに行き、いろんな話しを教えていただいた。
10年前の話ですが,それから今まで,そしてこれからもずっと僕の中の根幹になる考えだと思います。
僕が絶望から早く脱出できたことは,この宇宙学の教えのおかげ,と思います。
手塚治虫先生の「火の鳥」から始まり、僕は昔からそれらが疑問で精神世界の本を買いあさった。そんな中、ある人の著書の中に「宇宙学」なるものが紹介されていた。
そこで紹介されていた「宇宙創造神様の御教え」に一発でKOされた。「これかー探してたのはー」と感動しました。
この教えを読みながら魂が喜んでいることがわかった。この教えを読み、すぐにこれを紹介した方に会いに行き、いろんな話しを教えていただいた。
10年前の話ですが,それから今まで,そしてこれからもずっと僕の中の根幹になる考えだと思います。
僕が絶望から早く脱出できたことは,この宇宙学の教えのおかげ,と思います。