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NO.39「ほっこり生きよう」
ほっこり生きよう
Let’s not worry and just live!
この「ほっこり生きよう」は、小著のタイトルに、出版社の編集長が考えてくれたものです。「ほっこり」とは京都弁で、ひと仕事を終えた後のゆったりとした気分のことをいいます。
編集長のタイトルを聞いて、最初は「ほっこり」って僕自身、普段全然使用しない言葉で、「う~ん~」という感じでしたが、僕の好きな言葉「りらっくす」「お気楽にいこう」と同じように、癒しや和みや「スロー」を意味する京言葉で、だんだん好きになってきました。
このお地蔵さんは、僕のお気に入りの場所、京都嵯峨の愛宕念仏寺にいます。ほっこりしてるお地蔵さんを見て、思わずスケッチしてしまいました。
Let’s not worry and just live!
この「ほっこり生きよう」は、小著のタイトルに、出版社の編集長が考えてくれたものです。「ほっこり」とは京都弁で、ひと仕事を終えた後のゆったりとした気分のことをいいます。
編集長のタイトルを聞いて、最初は「ほっこり」って僕自身、普段全然使用しない言葉で、「う~ん~」という感じでしたが、僕の好きな言葉「りらっくす」「お気楽にいこう」と同じように、癒しや和みや「スロー」を意味する京言葉で、だんだん好きになってきました。
このお地蔵さんは、僕のお気に入りの場所、京都嵯峨の愛宕念仏寺にいます。ほっこりしてるお地蔵さんを見て、思わずスケッチしてしまいました。