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NO.77「その病気に感謝」
その病気に感謝したことがありましたか? 病気は敵ではありません。
だから大切なご自分の体の中で闘う必要はどこにもありません。
病気とは「あなたの生き方にどこか間違いがありますよ」という神さまからのありがたいメッセージなのです。
病気は、文字通り「気を病む」と書きます。 「気を病む」とは、宇宙の示す方向、すなわち「元の気=元気」に逆行した結果なのです。すなわち病気は自分の御法度の
心から来ます。 ある東京のお医者さんは、肩が痛いと患者が来たら「この肩に感謝しましたか?」と聞くそうです。
感謝は「謝る」という意味もあります。 こんな心を起こして「ごめんなさい」、 「肩さん、たくさん働かせてごめんなさい」 などと、身体におわびして、 神様にご法度の心があったことをおわびするのです。がんさえも闘う必要はどこにもありません。
ある末期ガンの方は1日1000回「ありがとう」と言い続けてたら、半年後完治したという例もあります。
病気にかかっても、「ありがとう」を唱えましょう。
感謝の「ありがとう」は「ごめんなさい」を含みます。
だから大切なご自分の体の中で闘う必要はどこにもありません。
病気とは「あなたの生き方にどこか間違いがありますよ」という神さまからのありがたいメッセージなのです。
病気は、文字通り「気を病む」と書きます。 「気を病む」とは、宇宙の示す方向、すなわち「元の気=元気」に逆行した結果なのです。すなわち病気は自分の御法度の
心から来ます。 ある東京のお医者さんは、肩が痛いと患者が来たら「この肩に感謝しましたか?」と聞くそうです。
感謝は「謝る」という意味もあります。 こんな心を起こして「ごめんなさい」、 「肩さん、たくさん働かせてごめんなさい」 などと、身体におわびして、 神様にご法度の心があったことをおわびするのです。がんさえも闘う必要はどこにもありません。
ある末期ガンの方は1日1000回「ありがとう」と言い続けてたら、半年後完治したという例もあります。
病気にかかっても、「ありがとう」を唱えましょう。
感謝の「ありがとう」は「ごめんなさい」を含みます。