人は、
「このくらいでもういいか」
「やったことがないから」
「もう年だから」
と思った時点で、成長が止まるんよ。

そうやって、自分の可能性に無意識のうちにブレーキをかけてしまう。
もったいないんじゃない？

公式ラインで２０代の人と話していました

「自分は来年は４回生ですので
これからは就活のことを考えなきゃいけないんで、
チャレンジなんてもうできないです。
10代のうちにチャレンジしておけばよかったなぁ・・・」

おじいちゃんのような若者にこういました。

「いやいや、まだ２１歳でしょ！！
これから何でもできるじゃないか！」

もったいないと思った。

挑戦しない40代の人を
⁡
60代の人から見たら、どうでしょう?
⁡
成長を諦めた60代の人も、
⁡
80代の人から見たらどう感じるでしょうか?
⁡
⁡
『まだ私よりも体が動くでしよ。うらやましいねぇ。もったいないねぇ』
⁡
となるはずです。
⁡


人生に遅いなんてない
嘘偽りなく、それが真理なのです。

アメリカの国民的画家、グランマ・モーゼスは、
⁡無名の農婦から75歳で本格的に絵を描き始め、
⁡80歳で初めて個展を開いた。
⁡
⁡ケンタッキー・フライド・チキンの創業者、
⁡カーネルサンダースは65歳でレストランを
⁡失敗し全財産を失った。
⁡
⁡しかし、失意の中、そこからフライドチキンのレシピ―を売り始め、実に1009回断られて1010軒目にしてようやく採用され、現在、125の国で約2万の店舗が存在するまでに成長した。
⁡
一介の農夫から養子に入り働きづめ働いて財をなし、
⁡49歳で天文学、暦学、観測、暦算を学び、
⁡日本全図を作るため、
⁡７３歳で亡くなるまで日本全国を歩いたとてつもない夢を実現させた伊能忠敬。
⁡彼が、測量を開始したのは５５歳のときだった
⁡
⁡
そして、尊愛している若宮正子先生と櫻井先生
⁡
最高にかっこいい老人たちだ
⁡
最高にお若い方だ
⁡
⁡
⁡
櫻井先生は
⁡
毎日午前2時まで
⁡
原稿を執筆される
⁡
⁡
若宮正子先生は
⁡
政府の仕事もして
⁡
世界で活躍される
⁡
いつも
⁡
アクティブで
⁡
挑戦して
⁡
そして毎日
⁡
発信している
⁡
⁡
ボクの高齢者に対する
⁡
「隠居」「リタイア」
⁡
といった従来のイメージを
⁡
一新させた
⁡
⁡
⁡
人生100年時代の
⁡
モデルで
⁡
トップランナーの
⁡
櫻井 秀勲先生（９２）と
⁡
若宮正子先生（８８）
⁡
⁡
櫻井 秀勲先生（９２）は
⁡
８２歳で出版社を起業して
⁡
８９歳でユーチューブデビューされました
⁡
⁡
若宮正子先生（８８）は
⁡
５８歳でパソコンを始めて
⁡
８２歳で発表したアプリで
⁡
人生がバズった
⁡
お二人はホンマ
⁡
人類の希望と夢だ
⁡
とさえ思っています
⁡
⁡
人生ってね
⁡
いつだって
⁡
途中なんです
⁡
一生青春
⁡
一生挑戦
⁡
一生成長
⁡
⁡
サイズ　縦２４㎝　横６７ｃｍ
アクリル　
４４８ｇという軽さでプッシュピン2つで展示できます